都内激戦区現役美容師が教える 売れっ子美容師への最短戦術 毎日国家試験課題1回分の時間で身に付く 専門学校の座学とは全く別物の 超実践型育成プログラム
美容師としての今後の不安を払拭！
何者でも無いあなたが
最短でスタイリストになる方法
「美容師になって
最短でスタイリストに昇格し
売れっ子美容師として
みんなから求められたい！」
だけど、
専門学校でやっている座学が
実際の現場で使えるかわからないし
アシスタント時代の下積みは厳しいし
将来の夢の美容師に挫折してしまったら、
どうしよう。
そもそも
就職するまでの期間に
本当やっておいた方が
いい勉強や準備ってなんだろう
どうしたら
最短で
アシスタントを終えれるのか
困難を回避出来るのか
まったくわからない
でも、
どうしても
一流の美容師になって
みんなに認められたいあなたへ！！
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Qもしあなたが売れっ子美容師になって
指名の予約が毎日いっぱい
になったらどうですか？？
同級生や幼馴染・友達は
あなたの存在がかなり自慢でしょう
【将来の夢】
を叶えているのであればなおさらです！
きっとあなたのことを
「人気の美容師」
とまわりのみんなに自慢するに決まってます！
ましてや、親の髪の毛を切ってあげたり
売り上げで新記録を出したりするたび
「すごい！尊敬する！！」
と褒めてくれるでしょう。
いつの日にかは
誰よりもあなたの
美容師・社会人への意見や意思を
尊重してくれる頼もしい存在になるはずです
それ
だけではありません！
Q売れっ子美容師になって
いろんなウェブ記事に
出られるようになったら
あなた自身はどうですか？
「美容師って楽しい」
「もっと上手くなりたい」
「はやくしたい施術したい」
と感じるはずです
考えてみてください
バックヤードで暇をして
他のスタッフの手伝いをしてるのと
フロアを自分のお客様で埋めて
わいわいと忙しくしているのとでは
どっちが楽しいですか？
答えは言わなくてもわかりますよね
そんなの
フロアに自分のお客様が常にいる
方が楽しいに決まってます。
専門学校に入学前の
本気でなれると思っていた
あのカッコいい美容師像を
忘れていませんか？
「俺だってあいつみたいに
手先が器用だったら」
「もうどうでもいいや」
「別に今のままでも十分楽しいし」
クソダサい言い訳ばかりして
見たくもない現実から目を逸らして
今の居場所や現状を
無理やり納得
しようとしていませんか？
もし、
自分はいつも誰かの手伝い
フロアではスタイリストが
大活躍してお店は繁盛
あなたは心から喜べますか？
バックヤードにある負け犬たちと一緒になって
うわべでは繁盛店のスタッフだ！
と喜んでいるけど
内心、本当は
不安で不安で
たまらないんじゃないですか？
仲のいい同期がほとんどスタイリスト
スタイリストじゃなくても使える
アシスタントとして重宝される
自分だけが戦力外のアシスタント【お荷物】
これ
死ぬほど悔しくないですか？
自分も
みんなと同じ役職でフロアにに立ちたい
と思っているんじゃないですか？
なんなら
誰よりも有能な存在でいたいと
思ってるんじゃないですか？？
よく言われるQでは、
入社して
アシスタントとして先輩に仕事を任された時に
活躍したらどうですか？
仕事を任されたのに
自分のミスで先輩のお客様から
クレームが入ってしまい、
先輩から
お前に任せるんじゃなかった
なんで言われた事もできないんだ
と罵声を浴びせれられることはなくなり
逆に大活躍した事により、、、
先輩スタイリストから
やっぱお前に任せてよかった
さすが！助かった！
同期からも
お前がいるとお店がうまく回るよな！
なんて声をかけてもらえたら
最高に嬉しくないですか？
おまけに
あなたがお客様に気にいられて
あなたを目的に再度来店してくれる
アシスタントの頃から
お客様に求められる存在になったら
最高すぎませんか？
考えただけで
ニヤついちゃいません？
ほら、
いつまでそんなところにいるつもりですか？
あなたの少しの変化で
あなたの未来は
すぐに変わります！！
あなたの人生が変わります
あなたの未来を変えるために
あなたの人生を変えるために
この瞬間から覚悟を決めてください
「絶対に期待にこたえてやる！」
「誰よりも早くスタイリストになってやる！」
「有名な美容師になってやる！」
「おれだってやればできるんんだ！」
・・・と。
「まだ入社まで時間あるし後でやろ」
「練習だるいし、今のままでいいや」
もしそう思っているなら
今すぐ
このブログを閉じてください。
自分自身の現状から逃げて
問題を後回しにして変わろうとしないなら
今のあなたでいればいい
勝手にそのまま進んでください
不満と苦痛と後悔で
いっぱいのあなたのままで
きっと今のあなたのままでは
何かしらの出来事が起こるわけでもなく
自分自身に変化が起こるわけでもなく
淡々と
美容師人生が
自分自身の人生が
終わっていくことでしょう
少なからず
厳しい美容業界で
そんなあなたに明るい未来は待っていません
口だけじゃなくて
本気で死ぬ気で必死で
本当に本当に本当に本当に
どうしても
売れっ子美容師になりたい！
絶対に周りを見返して
みんなに認めてもらうんだ！
そのためにこの瞬間から行動できると
覚悟を決めてくれたあなたには
僕の全力のサポートをお約束します
絶対にです。
僕のこのブログまで辿り着いてくれて
本当にありがとうございます！
僕についてきてください！
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
こんな大口を叩いている僕ですが
もともとはあなたと同じ悩みを抱えていました
いや、
もしかしたら
あなたよりもっと酷かったかもしれません
僕の両親は
美容師ではなく
地元愛知県で某自動車会社で
昔ながらの安定こそが正義という感じでした
なので、
僕が中学３年生の進路相談の時に
美容師になりたいと言ったときは
田舎者のあんたが
大変な美容業界で
ましては東京でなんて無理だ
と初めて夢を打ち明けた瞬間から
ずっと否定されたいました。
親からの応援は無いまま
それでも夢が諦めきれず、
高校卒業後は地元の専門学校へと進学
東京の美容室へはなんのツテもなく
美容師の知り合いがいるわけでもなく
何をしたらいいかもわからず
専門学校で二年間を終え、
たまたま高校生時代にしていた
ヒッチハイクで日本一周の
経歴に気にってもらい
東京で有名サロンに入社
専門学生になりたての頃は
何をやっていても、
とにかく美容師に近づけている
実感が湧いていて楽しく、
いつか売れっ子美容になって
親に一日でも早く認めてもらいたい
という気持ちでいっぱいでしたが
入社してからは
先輩の顔色を伺いながら
営業するようになり、
先輩に
怒られないように
接客するスタッフ
になっていました
ただ
そんな状態でも営業中で活躍したときは
「よくやった」
「あのお客さんシャンプー褒めてたよ」
「助かった」
と
先輩がたまに褒めてくれることがあり
僕にとってそれはかなり嬉しいことでした
しかし、
僕自身はかなり
中途半端な人間で
死ぬほどガッツがあるタイプでもなければ
人に誇れるほど頭も良くなく
器用にやっていけたわけでもなく
どちらにしろ
「どうにかなるでしょ」
といつも考えていました
中学・高校・専門学生の頃は、
僕の両親は美容師とは関係なく
地元:愛知県の土地柄もあり、
自動車系でお硬い安定職でした。
そんなお父さんの影響もあり、
僕も気づけば工業高校に進学し、
夢の為に美容室でバイトをしていました
そのため、当時の僕は
いつからか
両親の顔色を伺いながら
生活するようになりました。
親に怒られないように
夢を追う
謎めいた生活をしていました。
ただ、そんな状態でも、
美容室でバイトしていた経歴と
安定的な高校生活が評価され、
専門学校への推薦と
専門学生の時に特待生として
フランスへの交換留学生に
選ばれたときには
「よくやった」
と
両親に褒められたときは
僕にとってはかなり嬉しいことで
今でもその時のことを鮮明に覚えているし
我ながら強かに夢に向かって
努力してきて良かった！
と思えた時でした。
それでも怠慢な自分は
社会に出てからは
普通に（怒られないように）
サロンワークをしていれば
「きっと、
いつかスタイリストになれる」
「まぁ、そのうち
人気の売れっ子美容師になれるでしょ」
なんていつも思っていました
たまに先輩に褒められても
独自の自主練のような
特にこれといった努力はせず
淡々と日々のサロンワークをこなしていました
しかし
やはり実際の現実はそんなに甘くなく
特のこれといった武器もなかった
アシスタントの僕は
スタイリストにもなれなければ
可愛がられる後輩にもなれていませんでした。
自分と同じ専門学校で
同期の仲間達は
みるみる技術チェックに
受かっていきました。
そんななかでも
遊んでいるストーリーばかり
UPしていると
親や先輩には
「もっと頑張れるだろ」
「本当に美容師になりたいのか？」
とまで言われ
先輩からの期待は
気づいたときには
完全になくなっていました。
いつしか
先輩は僕に世間話もしてこなくなり
当然、可愛がられることはなくなりました
そんな先輩の態度を見て
「また褒められたい」
「期待されたい」
「悔しい」
と感じながらも
すべてが中途半端な僕は
特になんの努力もすることなく
時間だけが過ぎていき
気づいたら同期が昇格して行きました
僕が入社したサロンは
スタイリストになるのが
そこまで難しい会社とは言えませんでしたが
自分の力に過信して
中途半端に何の努力もしなかった
僕は入社して２年間
ずっと冴えないアシスタントでした
僕は高校生時代から
美容室で仕事をしてきていたくせに
シャンプーがとっても上手い訳でもなく
カラー塗布が特別早いわけでもなく
キャリアが長いがゆえに
慣れた作業でイージーミスが続き
たまに気分がよく
張り切って率先して動けば
先輩とのコミュニケーションが取れずに
お店としての回し方が上手くいかずに詰まる
「サポートするための
アシスタントが足引っ張ってどうすんの？」
「お前、
イージーミスよくするし」
と周りから
いわれるこのが当たり前。。
本当にしんどかったです。
そんな中、僕の同期たちは
アシスタントとしてでも
カラーモデルを呼び売上を出し
カラーリストに昇格
どんどんスタイリストに昇格
さらに中途採用で入ってきた
アシスタント仲間まで
僕を抜いていき
売上を上げていく
内心、
かなり悔しかったし、
かなり焦りました。
「入社したての頃のように期待されたい」
「早くスタイリストになって担当したい」
「僕を認めて！」
という思いがようやくこみ上げてきて
やっと
死ぬ気で努力しよう
と決心したのが入社から
２年経った３年目の初めでした
スタイリストになるには
自分より昇格している同期よりも
練習量さえ増やせば
きっと追いつける。
きっと追い越せる。
と思っていた当時の僕は
アシスタントの同期や後輩を誘い
朝練&夜練をみっちり始めました
しかし
ただ練習量を増やしただけの
朝練や夜練を繰り返しても
なかなか上手くはならず
簡単には昇格も出来ず
ひたすらに
悔しいという気持ちと
焦る気持ちだけが
募っていくばかりでした
それだけでなく
夜遅くまで練習のしすぎで
寝坊してしまい出勤に間に合わず怒られ、
すぐに帰らされてしまう事態にも陥りました
「もう朝練やめようかな」
「こんなのやっても意味がない」
なんて思う日々が続き
モチベーションが保てなくなり
とうとう
練習やめてしまいました
毎日の営業にも身が入らなくなり
当然のように同期においていかれ
可愛がられることもなく
先輩からの期待も以前と変わらない
「このまま
美容師やめてしまうのかな」
「結局努力したって無駄だし」
「誰も期待なんてしてないし」
なんて思うようになっていました。
そんな時に声をかけてくれたのが
僕が朝練・夜練を我武者羅にしてる時に
たまに声をかけてくれていて、
遅刻した時に一番怒ってくれたK先輩でした
K先輩は
福岡から東京に上京し
表参道の有名店で史上最速の1年半で
スタイリストに昇格し
美容師になってから、
イギリス・ロンドンのある
ヴィダルサスーンアカデミーでの留学経験あり
カットコンテストで日本7位になった人で
現役のサロンワークでも
営業後の指導面でも
皆に慕われる憧れる美容師です！
K先輩の指導を受けて
僕の美容師人生は
大きく変化しました。
K先輩に教わったことは
どんなときに
どんなことを
意識したらいいのか
＊技術・接客 両方面で
極論これしか教わってません
しかし
これがすべてだったです。
基本的に
同じサロンでは
ひたすら同じ練習をしています。
でもその中でも
どんどん上手くなるアシスタント
もいれば
全然上手くならないアシスタント
もいます
これは
練習中や施術中に
どんなことを意識して
おこなっているかが
アシスタントによって全く違うからです
例えばシャンプーで
①ただなんとなく取り組むスタッフ
②丁寧にやろうと取り組むスタッフ
③髪質や毛量を細かく考えたり、
頭皮の硬さやツボを意識し取り組むスタッフ
恐らく、
①のスタッフはどんな練習メニューをしても
上手くはなりません
そして恐らく、
③のスタッフは
どんな練習メニューでも
上手くなります
最低限の練習メニューと
環境があればなんとかなります
あなた自身が変わらない限り
どんなすごい先輩に教わっても
きっと上手くはならないでしょう
今までと同じ練習でも
意識を変えるだけで
全く違う
上達速度を
手に入れられるのです
K先輩からは
練習メニューは1つも教わってません
どんな時に
どんなことを
意識すればいいか
本当にこれだけなんです！
もちろん
K先輩に教わってすぐになんでも
上手くいったわかではありません
しかし
Ｋ先輩に教わってから
１週間後の技術チェックに合格
カラーもカットもみるみる上達し
サロンワークでも
大活躍しました！！
久しぶりに
技術チェックも受かり
営業でも活躍し
嬉しかったのはもちろんですが
それ以上に嬉しかったのは
「今日のお前、覚醒してたね」
「明日も期待してるぞ！」
という先輩たちやオーナーの言葉でした
先輩が自分のことを
ほんの少しでも認めてくれたのが
めちゃくちゃに嬉しかったです！
その日から少しずつ
自分自身が上達しているのを実感できて
スタイリスト目前のみが参加できる
MTや練習会にも臨時で参加させてもらい
僕は誰よりも早い上達速度を手にして
そこからわずか半年で
スタイリストとしてデビュー
どんどん指名のお客様も増えて
売上もどんどん上り詰めていきました！
毎日自分の中で
様々なキャパシティーが増えていき
次第に
K先輩だけでなく
すべての先輩、同期、後輩
みんなが自分のことを認めてくれ
しまいには親や友達までもが
僕に「髪の毛やってほしい」
と認めてくれるようになったんです！
いままで
僕と連絡をとっていなかった親や友達が
僕が人気が出ていることを知り
連絡をくれ、
僕の働いているお店に
来てくれるようになりました！
自分の活躍が店として
求められていると
わかったときはもちろん
親を担当したときはもちろん
実家に帰省した時に
褒めてくれるようになったことが
本当に嬉しかったです♪
そして
同期の中で一番の売上を出し
同期全員を抜かせた時は最高！
そして今は
フリーランスとして
美容室の一席を間借りして
お客様との時間を大切にして美容師をしてます
新卒入社から二年半で
スタイリストとなり、
専門学校の頃の同級生や後輩からは
よくカットなどを指導を求められること
が多くなりました。
少し前までの自分と同様
どのように頑張ればいいかわからない
と盲目に迷走している人たちが多く
誰よりもその頃の
焦りや悔しさが分かる自分は
少しでも早く抜け出してほしい一心で
どのような場面で
どのようなことを意識すべきか
を教え続けました
特に同期には
「自分はどうせ無理なんだろうな」
「誰にも期待されているわけでもないし」
といったように
自分に自信がない人が多く
努力するけどすぐに諦めてしまう人が
非常に多い傾向にありました
その中でも
僕と同期の
R君とYちゃんは
当時の僕とかなり似ていて
特にこれといった
自信も無く
技術も無いアシスタントで
2人ともなかなか
技術チェックに受かれずにいました
唯一
2人が僕と違った点が
「自分を変えたい。。」
という意思が
当時の僕よりかなり強かったということ
特にR君は
他の同期に置いていかれても
めげずに食らいつき
終電の時間まで練習する程の子でした
しかし、、
それだけ努力しているのにも関わらず
なかなか技術チェックの時には
結果を満足に出せない
結果がなかなかついてこないから
もういいや、、、
といって諦めてしまうという
非常にもったいないアシスタントでした
努力したての自分もそいうでしたが
少し努力したからって
すぐには結果に結びつくなんてことは
絶対にありません
毎日少しずつの努力を
継続していくからこそ
一番大切なここぞ！という時の
結果に結びつけることができるのです
また
営業中の先輩に
頼られ・最大限のアシストするとなると
○予約が混み合っている土日の場合
自分がメインでアシスタントに入る先輩の
一日のお客様の来店時間
新規の方なのか・再来のお客様なのか
をすべて完璧に覚えておく
○先輩とお客様の施術中の会話のテンションを確認しておく
自分のアシスタントとして
シャンプーをする時に会話が弾んでいれば
自分もいつもより1トーン声のトーンを上げて
楽しげに会話をして
また先輩に変わる時に
お客様のテンションをいかに
なめらかに続けれるか
○新しいお客様がご来店された時に
まだ前回のお客様を先輩が施術が
終わっていない場合
席にご案内をして
雑誌等をいつもより多めに提供する
通常、
カラーやパーマの放置時間に提供する
お飲み物を事前に提供させてもらい、
待ち時間のお店全体での
ホスピタリティーを高めてあげる
など
先輩やお客様が
自分に求められている行動とは
いったいどのような行動で
どのようなことを意識すべきなのか
など
自らを実験台として試行錯誤を繰り返しました
そして
美容師のアシスタントにおける
意識の違いと上達速度の違いを
研究し続けました
その結果、、、
努力してもなかなか報われなかった
あのR君は
僕に積極的に
アドバイスを求めにきたり
自らを変えようと行動したため
そこからはとまること無く
スタイリストデビューにまで
上り詰めることができたり
ずっと悩んでいた
あのYちゃんは
僕が教えた意識改革を
いち早く理解して
そこに重点を置き
トレーニングしたため
かなり早い
アシスタントの段階で
先輩に気に入れれ
スタイリストにも負けない
売上とリピート率を
叩き出すといった大活躍！
と、本当にかなりの影響があり
僕は自分のことのように嬉しかったです
このようにして
たとえ
自分に技術がなかったり
自分に自信がない人でも
どんな人でも
行うことできる
意識を少し変えるだけで
誰よりも早い上達速度を
得ることができるメソッド
を確立したのです
頑張っても頑張っても上手くいかず
技術チェックやテストの度に
悔しい思いをしている
そんなあなたの変化のきっかけを
僕は作ることが出来ます
先輩や同期だけでなく
あなたの両親までをも見返して
周りからは頼られるようになり
お父さんには認められるようになって
自分の成長と活躍を
実感できるようになって欲しいと思っています
僕までたどり着いてくれた
本気で美容師へと
取り組んでいるあなたに！
どうしても結果が
ついてこないあなた！
の力になりたいんです
でも少し疑問に思えますよね
「なんで
そこまでやってくれるの？」
これはもちろんあなたのためでもありますが
同時に僕のためでもあるんです
僕の今の夢は
「1万人の美容師の
夢を叶えること」です
その中から
カリスマ美容師と言われる
有名美容師を生み出したり、
人生をよりよく
美容師＋αの働き方を見出して、
今までにない美容師としての働き方
を新しい選択肢として出せる方
などを見出して、
美容師業界の
今後の発展へ繋げ
僕に救われて人生を変えた人を僕自身が見てみたいんです！！
昔の僕のように
今のあなたのように
上手くいかなくてもがき苦しんでいる
本気で自分を変えようとしている
美容学生やアシスタントの力になりたい！
僕がK先輩に救われてたように
今度は僕が
あなたを救う番になりたい！
そして
そんな選手たちを一緒に夢を追いかけて
満足感や達成感を一緒に味わい喜びたい！
そんな
夢と想いをもって今活動しています
そんな中
多くの悩んでいる人達に
僕の知識や経験を
伝えられるのか？
いち早く多くの人に
発信するためには？
それで思いついたのが
SNSだったんです
自分自身の
喜びや経験・苦しみや不満
成功体験や失敗体験を
より多くの人に知ってもらいたい
僕があなたのような
美容師のために培った知識や経験を
このSNSという形で残すことで
"自分を変えるきっかけ"
にして欲しいと思ったのです
おそらくここまで
僕のブログを読んでくれたあなたは
本気で今の自分を変えたい！
と思っているはずです
今のままでは嫌だ…
と感じでいるはずです
あなたは
いまの現状で
満足できていますか？
そんなわけないですよね
だから
僕のブログを読んでくれているんですよね
今度こそいまの自分を変えて
今後を期待される美容学生・
アシスタントになりたい
はやくスタイリストになって
売れっ子として大活躍したい！
もっと技術を上手くなりたい
自信をもって施術したい
褒められたい
羨ましがられたい
そう思っていますよね？
この瞬間から変わらなかったら
あなたは今まで通りの
どこか納得がいかないまま
あなたの美容師人生が
終わってしまいます
いまこそ
あなたが変わり
あなたが
恵まれるときがきたのです！！
技術もなく自分に自信もなく
大した努力もしなかった
僕ですら
変わることができたのです
ここまであなたがこのブログを読んでくれた
そんなに自分を変えたいと思っている
あなただからこそ断言します。
必ず変わることができます！
僕以上に
できるようになるはずです！
ただし、
本気で変わりたい。
本気で今の自分を変えたい。
このような強い意志がないと
絶対に変わることができません
だから
＊死ぬ気で本気で変わりたい
＊先生や先輩
同期や後輩だけでなく
両親や幼馴染にも
認められて褒められたい
＊美容師をもっと楽しみたい
このように
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お断りしています
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最後になりましたが
こんな長いブログを最後まで見ていただき
本当にありがとうございました！！
自分に技術もなければ自信もない僕が
恩師に会って
本当の美容師の楽しさを
感じることができました
今まで以上に
両親が
周りの人へ僕の存在を自慢してくれて
たくさん褒めてくれるようになりました
たくさんの人が
僕に髪の毛を任せたいと来てくれました
しかし
結局行動したのは僕自身です
現状を変えたのは僕自身です
どうしても変わりたい！！
と自分を奮い立たせて
努力したからこそ得た結果なのです
そして
僕の後悔や屈辱の連鎖
その他にも
知識と経験を手に入れました
だからこそ、、、
あなたにも自分の手で
その手で
最高の瞬間を
掴み取ってほしい。
今までみたいに
どこか悔しい思いをしながら
なんとなく日々を過ごすのではなく
今度は
あなた自身が美容師として
スタイリストとして
応援される側に変わるのです！
「おれはそんなに上手くないし…」
「技術もなければ自信もないし…」
だからなんですか？？
そんなの
ただの言い訳に過ぎません
そんなの
全く関係ありません！！
「やってやる！」
「人気美容師になってやる！」
という
最後まで諦めない気持ちが
なにより1番大切なのです！
僕が必ずあなたを救います。
この出会いも
きっと何らかのご縁でしょう。
このキッカケを
この出会いを
絶対に逃さないで欲しい。
そして最後まで
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18.美容学生時代にやっておくべきこと
こんにちは！
今回は、
美容学生時代にやっておいた方がいい事
リストをお伝えしたいと思います！
学生を終えて、社会に出てしまうと、
圧倒的に時間の余裕が無くなります。
- やりたい事が出来ない、
- やっておけば良かった、
と後悔しなが働いたら
仕事のやりがいや休日の使い方
日頃の楽しみにも気づかなくなります！
そんなことを避けるために
是非何度も読み直して頂きたいです！
美容学生のうちにやっておいた方がいい事は
-
遊び・娯楽系
-
入社するまでの準備系
の2種類に分かれます！
まずは遊び・娯楽系からです！
・旅行に行く
非日常の体験ができる旅行は、
趣味として挙げる人が多くいる一方で、
美容師になってからは、
【忙しいから】や【休暇が取れないから】
という理由で気軽にできないことの一つです。
旅先で初めての事や
貴重なことを体験したり、
色々な人や文化に出会ったり、
美味しいものを食べたりと、
旅先での経験がきっかけで
人生や考え方が大きく変わる人もいます。
・交友を広げる
学生は自ら積極的に足を運ぶことで
たくさんの人と知り合う機会があります。
社会人になってからは知り合う人が
仕事関係の人になることが多いため、
学生の間に色々な職業・年代の人と
知り合っておくと、
豊かな交友関係を持つだけでなく
様々な視点や考えを持つことにも繋がります。
そして、のちにあたなの顧客にもなります！
・趣味に没頭する
自由な時間が多い学生だからこそ、
趣味に没頭することも出来ます。
読書・映画鑑賞・スポーツなど、
何か自分が没頭できることや
好きなことを見つけておくことは
その後の人生のプラスになります。
ストレス発散や仕事へのモチベーション向上
社会人になってからの生活にも
よい影響を及ぼすでしょう。
また、YouTuberとして生計を立てている人の
多くは、はじめは趣味で動画作成などを
行っていた人がほとんどです。
趣味に時間と労力を注ぐことで
収入や仕事に繋がることもあります！
次に入社するまでの準備系です！
・情報発信（SNS）
今どきの美容師として、
欠かせないものがSNS
日々コツコツと積み重ねていく
必要がありますが、
これをやっていくことで、
あなたが美容師としての
・ブランド力
・集客力
が入社前から美容師として準備出来ます！
美容学生でもから作品や
美容師に関わるヘアケアの投稿
自分の施術後の仕上げ投稿で構いません！
これは働き初めてから、
1番やってて良かったと思えるものです！
今すぐ、
寝る時間を惜しんででも
やりたい遊びをやってみてください！
15.こだわりが強ければ、クセも強くなる
こんにちは！
前回、
【14.有名サロン＝新興宗教？】
でお話した通り、
下積みがある職業業界は少し独特です。
美容室に入社して、
嫌になってしまうものの理由に
・想像していたのと違った
・上手く馴染めなかった
などもよく聞く事例です。
解決策を知らないで、入社してしまうと
高確率で負の連鎖へ巻き込まれてしまいます。
独特なルールだからこそ
そこでネガティブにはならず
うまくルールの抜け目を狙って
圧倒的成長を目指す事が必要になります！
なので
お店のルールやカリキュラムに歯向かわず
【まずは順応していく為にやってみる！】
ということが大切です！
美容学生時代の美容室で
バイトしていたからといって、
俺は出来ると過度に思ってはいけません。
自分に自信を持って取り組む事は
とても大切なことではありますが
そこを履き違えて慢心になってしまうと
美容学生時代の貴重な経験が
逆に就職してからの成長を妨げてしまう
要因としてもなります。
どんな独特な【世界】でも
謙虚さは欠かせないという事です！
自信を持って取り組み、
謙虚さを忘れなければ
必ず先輩はあなたを可愛がってくれますし
親身になってレッスンをしてくれます！！
人に教えるというレッスンは
どんなことでもかなり難しいものです。
どちらの立場にも立ったことがある
私でも毎度悩むことが多い問題になります
そんな中で先輩が後輩に教えるにあたって
1番わかっておいて欲しい事を伝えます！
練習会の指導や指摘が厳しくても
先輩が意地悪や八つ当たりをしたい訳では無く
こだわりを持って、
細部まで技術を正確に継承させる為に
愛があるからこそ強調して伝える為です。
そこまでしないと
お客様があなたではないといけないと
思わせる事が難しい事を表しています。
なので、
愛があるから言うので
尊敬があれば
先輩に何を言っても構いません
何度も激しくぶつかっていってください！
意見や考えをぶつけずに
何と無くてスタイリストになってしまうと
技術の正確性や
お客様に提供出来るものが薄れて
美容師として重視されるリターン率
がどうしても伸び悩んでしまうからです。
先輩も、
自分が教えた後輩には
スタイリストに昇格した後、
自分がスタイリストになってから
苦労してきた事は出来る限り、
思わせたくないからなのです！
独特な業界であるからこそ、
しっかりと師弟関係を築きあげましょう！
今すぐ
就職先や職場のホームページの
スタイル写真・スタイリング写真を見て
どれよりも可愛い・カッコいいスタイルを
作り上げる自分を想像してみましょう！
16.売れっ子の絶対条件
こんにちは！
美容師になるからには
・カリスマ美容師
・有名な売れっ子スタイリスト
誰しもが憧れるものだと思います！
そんな美容師には
必ずいくつか共通点があるものです。
それを知らないでいると
どうすればいいのか分からずじまいで
ただただ時間だけが過ぎていき
迷走状態に入っていきます。
そんなふうになってしまうと、
売れるよりも抜け出す事は難しいと言えます。
迷走状態にならず、売れるために
売れている人達の共通点を上げていきます！
1つ目は、
美容師としてサロンに勤めていて
売れっ子/売り上げ上位になる為には
続けるって事だけでいいんです！！
サロンに勤めていれば
サロン自体が集客をしてくれます！！
自分の顧客が0人からだとしても
1日5人新規のお客様に入れる機会があれば
週休2日で勤めても、
1ヶ月で110人担当する事になります！
年間で計算すると1320人になります！
10人に1人が顧客にする事さえ出来れば
年間132人の顧客を手にする事が出来るのです
お客様一人当たりの単価が8000円であれば
その時点で売り上げ100万円越えの
スタイリストになれているわけです！
それを5年続けていると思うと
誰でもニヤニヤしてしまいますよね！
継続は力なり
とはよく言ったものだと思わされます！
2つ目は、
今の時代 圧倒的な発信力です！
こればかりは欠かせない部分になります。
そして発信するにあたり大切なのは
・計画的・戦略的に！
・SNS上で見栄えのいいもの！
の2点になると言えます。
・計画的・戦略的にとは
自分が発信する投稿は
どの年代のどういうファッションが
何を求めている人に見てもらいたいのか
そのターゲットは
どの時間帯にSNSを開いているのか、
などのマーケティングをして
効率の良い方法で
見せていかなくてはなりません。
・SNS上で見栄えのいいものとは
タイムラインでスクロールする時間は
わずか数秒しかないのです。
その中で、
いいねするかしないかを
決められてしまいます。
いかに一瞬で目を引ける投稿にするかが
かなり肝心になります！
これらを意識して発信していくだけで
インサイトの数値は変わってきます！
この２つの中、
あなたが今すぐ
出来る事は、発信する事ですよね！！
今から一つ投稿してみましょう！！
13. お客様は最優先で！
こんにちは！
あなたが美容師として
サロンに入社した際に
どんな先輩よりも優れている部分は
なんだかわかりますか？
お客様目線です！
どんな美容師よりも
入社したての頃のあなたは
お客様としてサロンに入った瞬間の
お店の空気感や雰囲気をわかるはずです！
美容師からは遠かろうと
あなたはお客様の立場に一番近い状態です！
学ばずとも
この感覚が身につけられているのは
誰よりも優しい美容師になれますよね！
私生活でも同じですが、
自分がされて嬉しい事を
お客様にしていきながら
自分が美容室での不満点を
最速で改善していきましょう！
これはキャリアを積めば積むほど
盲点になりがちな部分でもあるのです。
では、
初めてくる美容室で
お店に入った瞬間に
挨拶や案内が無かったらどうでしょう？
ただでさえ緊張をしているのに、
辺りをキョロキョロしながら、
このご時世だと店頭の手指消毒をして、
待つだけになってしまいます。
そんな中、すぐに手を止めて
明るく、マスク越しでも分かる笑顔で
【いらっしゃいませ！】や【こんにちは！】
の一言でお客様の安心感は自然と満たされます
何より、いつまでも
お客様最優先の感覚は失わないで下さい！
お店の掃除や片付け、洗い物は
お客様の後に作業で大丈夫です。
それでも、
掃除等で怒られる事があるかとは思います。
掃除や片付けをしなくてはなりませんが
お客様の対応の間の時間で
効率良くしていけば構いません。
私達、美容師は
【技術職】でありながら、
【接客業】でもあります。
美容師として、
カットやカラーなどの技術に
気に入って満足してもらう為にも
接客業は徹底してなければなりません！
特に美容室は
【ただ髪の毛を切る場所】では無く、
・大切な人に会うための準備
・仕事で正念場を乗り越えるための切り替え
・新しい容姿になって心機一転させる為
など、
【いい気持ちになる為に来る場所】
としてもお客様は求めています！
そんなキッカケに携われる仕事は
そう簡単にあるものではありません！
ただ髪を切る事だけを売りにせず
髪の毛が伸びてなくても
会いに行きたくなってしまうような美容師に
あなたなら必ずなれるはずです！
お客様を最優先を接客を！
今すぐ
いつも行っている美容室が
もっとこうなれば良いのにと
改善点を想像してみて下さい！
その先には必ずお客様に愛されて
毎日指名のお客様がたくさん来てもらてる
美容師にあなたはなれています！
11.有能なアシスタントに！
こんにちは！
今回は、実際にサロンで営業に立つ際に
どういう事を考えていた方がいいのか
を伝授していこうと思います。
これらのことが出来ていないと
・気が使えないアシスタント
・どんくさいアシスタント
と思われてしまいます！
そうなってしまうと、
先輩からも見捨てられて
スタイリストへの道のりは遠のいてしまいます
そんなふうにはならないように、
今回の記事は定期的に
読んでもらいたいものになります！
しっかりマスターして
・気が使えるアシスタント
・こいつがいるから大丈夫とまで
思われる程のアシスタントになりましょう！
まず、
サロンで営業をしていると
お客様が来られて、
ご予約されたメニューの目安時間があります
その目安時間を絶対にオーバーしないように
スタイリストがいかに無駄な時間を
かけないように次に使う道具を
どんどん準備していくようにしまうしょう！
どんなサロンでも平均的に目安時間が
カット 【1時間】
カラーのみ 【1時間半】
カット＆カラー【2時間】
カット＆パーマ【2時間】
ストレート 【3時間】
縮毛矯正 【3〜4時間】
ぐらいとなります！！！
これらの施術時間を
あなたがアシスタントとして
先輩のヘルプに入る事により、
カット 【45分】15分短縮
カラーのみ 【1時間】30分短縮
カット＆カラー【1時間半】30分短縮
カット＆パーマ【1時間半】30分短縮
ストレート 【2時間半】30分短縮
縮毛矯正 【3時間】30分〜1時間短縮
させていく感じになります！！
実際に僕自身がアシスタントの頃も
次を想像して常に動き続ければ可能でした
これをする事により、
先輩は次のお客様が来るまでに時間が
出来るので余裕も生まれ、
忙しくなってイラだつのを未然に防げますし
お客様の負担を軽減される為、
リピート率も自然と上がっていきます！
あなたがお客様として行っても、
同じクオリティで仕上がるのであれば
時間は短いに越した事はありませんよね！
入社したら、
1日でも早くお店の回し方を把握し
常に次を想像して動いて下さい！！
最後に！
この事だけは覚えておいてほしいので
今すぐ声に出して読んでみて下さい！！
自然に出来て 人の上
気づいてやるのが人の中
言われてやるのが人の下
言われてやらずが人の屑
9.ワインディングの実際のパーマの違い
こんにちは！
今あなたが
毎日タイムに追われながら、
ワインディングを頑張っていると思います！
ふと、こんな事を思いませんか？
これ実際の施術で
お客様に使うのだろうか？
一言でいいます。
使いません！！！
あんなに根元まで巻かないです！
また、引き出したらカットラインが
一直線上になっていることは
まずありません。
ワインディングのウィッグを
乾いた状態でロッドアウトした事ある人
なら分かるかと思いますが、
めちゃくちゃボリュームだけが出ます！
そして、
毛先をすいてもいないので
可愛いカール感では無いのが一目瞭然！
なので、
ワインディングが苦手な私は
もしかして不器用なのではないか
美容師に向いていないんではないだろうか
なんて思う必要は
全くありません！
大切なのでもう一度だけ言います！
美容師になれない人はいません！！
なので、
ワインディングやオールウェーブが
不得意だからと言って、
ネガティブになる事は一切ありません！
実際のお客様に施術する際には
カットラインをボカして馴染ませやすいように
チョップカットを使いますし、
国家試験用のウィッグほど毛量が
多い事もありません！
多かったとしても、
綺麗で可愛いカールを出す為には
毛量調節を行う必要があるからです！
日々の専門学校でのワインディングは
国家試験を合格する為だけに
心を無にしてただただ巻いてください！
そこで先生に何を言われようと
落ち込む必要は全くありません
実際、
僕も得意な方ではありませんでしたが
全く困る事はありませんでした！
言ってしまえば、
国家試験を合格する為に必要なだけで
学校内のコンテストや理美容甲子園に
出場する意味も特にはありません！
そんなことよりも、
私があなたに言いたい事は、
人生で最後の学生生活は
もっと視野を広げて楽しんで下さい！
実際に美容師になり
接客として相手にする方には
美容学生の頃の内情を聞いても共感出来ません
そんなことより
いろんな所に旅行に行ったり、
趣味を極めて楽しんで下さい！
これならあなたも
絶対に喜んで今すぐにでも出来ますよね！
はたから見たら、
遊んでいるようにしか見えませんが、
接客業をしていくにあたって必要なのは
視野を広く持った経験と知識です！
嫌いなことをする必要はありません。
好きなものに特化して遊んでください！
